子供の夏風邪

今日も良く晴れていますね。

さて子供はこの時期「夏風邪」によくかかります。

ヘルパンギーナ、手足口病、咽頭結膜熱、流行性角結膜炎の主に4つ。

飛沫感染、接触感染を防ぐためには、マスク、うがい手洗いが基本。水泳の前後のシャワーを忘れずに。タオルは分ける事。潜伏期間を考慮して長めの療養を。今年はコロナも加わります。家族を守りましょう。

お大事に。

 

夏季休暇は8月8日(日)から8月15日(日)を予定しています。ご不便をかけますがよろしくお願いします。


女性に優しいレシピ

雨ばかりの毎日ですね☔️

こう続くと女性には大変かもしれません。こんな時は胃に優しい温かいものを食べて少しでも目を閉じて休みましょう。

今日は簡単サムゲタンのお粥の紹介。みじん切りにしたニンニク、生姜と水300mlを煮立てご飯1杯、鶏ガラスープ、サラダチキン少々をちぎって加えてご飯が柔らかくなるまで煮ます。最後にネギを散らしごま油をまわし入れたらできあがり。

お大事に。


女性の気になる病気

気になったらメールで相談
気になったらメールで相談

高血圧症

65歳以上の新型コロナワクチンの接種がだいぶすすみましたね。ワクチンを接種したからとマスクはすぐに外さず、蔓延防止につとめましょうね。さて今日は高血圧症の話。

上が140mmHg下が90mmHg、その両方でもどちらか片方でも繰り返し正常値を上回る数値が出たら高血圧に当たるため注意が必要です。高血圧になると脳卒中や心筋梗塞など(下表参照)の確率があがります。家族に迷惑をかけないよう、普段から自分の血圧を把握しておきましょう。

ではお大事に。

脳卒中(脳梗塞、脳出血)など

心臓

心筋梗塞、狭心症など

末梢動脈疾患など

腎臓

腎不全など

大動脈

大動脈瘤、大動脈解離など


子宮筋腫

2回目のワクチン接種後の副反応が話題ですね。万が一を考慮して鎮痛剤をのんで休める環境を確保できるといいですね。


さて、今朝は女性の23割にみられる子宮筋腫について。女性ホルモンにより大きくなるので、閉経すると小さくなります。

症状は重い月経痛が続いたり、腰痛、貧血、頻尿で、筋腫の大きさの大小よりも、部位により対処法も緊急度合いも変わります。治療方法は手術か薬になりますが、人により様々な対処法になる為、たくさんの検査が必要です。このところ急に経血が多くなったり、生理の腰痛がひどい場合などは受診をおすすめします。


過去の投稿

女性ホルモン

イギリスで感染を広げている新型コロナウイルスのデルタ株は通常の風邪のような症状で見つけにくいようですね。頭痛や喉の痛み、鼻水などの症状を訴える患者が増えていることが明らかになったようです。まずは風邪をひかないように、手洗いや体温調節に気をつけたいですね。


さて、今週は女性ホルモンについて。女性が一生のうちにつくる量はたった小さじ1杯ほどだけだそうです。女性ホルモンには女性らしい身体をつくるエストロゲンと妊娠の為のプロゲステロンがあります。更年期頃になるとエストロゲンが急激に減少し、骨密度も低くなっていきます。

残念ながら女性ホルモンは増やす事はできませんが、

食事(大豆など)、睡眠、ストレスを溜めない、ヨガやストレッチ運動を行うなどにより不快な症状は改善されます。

子宮頸管ポリープ


子宮の出口付近にできた突起物で不正出血で受診される方に多くみられます。出産のいきみなどのタイミングでできることが多いですが、まれに悪性の場合もあるので切除して病理診断を行います。治療方法は切除することになりますが、麻酔も不要で比較的簡単です。予防法は特になく、気がついたらできていたという方が多いです。

 

*このように女性の病気は病理診断することが多いため、初診の場合多少お時間をいただきますがあらゆる可能性を診るためとお考えください。



パニック障害

パニック障害は男女問わず起きる発作・障害です。一見軽そうに見られがちな名前ですが、当事者にとっては生死に関わるほどの症状がでます。突然前触れもなく呼吸困難、吐き気、目眩、寒気、ほてり、精神状態は死に迫るまでの恐怖感に苛まれます。そのため引きこもりがちになり、生活が困難になります。早めの治療が大事で投薬と心理療法でほぼ治ります。悩んでいる方は早めに心療内科受診を。

お大事に。


耳鳴り

キーン、ジーンなど人により聴こえ方が異なる耳鳴り。寝る前に気になり出すとなかなかに迷惑ですね。

耳鳴りで特に注意するのは片耳だけに聴こえる場合や、めまい、のみこみにくい、喋りにくいなどの症状が同時におこるとき。特に最近耳鳴りが始まったという方はすぐに主治医に相談を。耳鼻科、脳神経外科、心療内科など多岐の検査が必要になる場合があります。

お大事に。


不眠症

コロナ禍でストレス等が原因による女性の不眠が増えているようです。

不眠症の原因は以下のようなものがあるのですが、

①筋肉痛、頻尿、更年期など身体的なもの

②生理痛に関連するもの

③市販薬や常用薬の副作用によるもの

④心理的なストレスによるもの

いずれもご自身の状況を改善すれば眠れるようになります。特に①〜②が原因と思われる場合は婦人科に受診を。

③については行きつけのドクターに相談を。

④については対策が一人では改善することは難しいですが、誰かに相談する事で前に進める場合もあります。

女性は精神が身体に及ぼす影響が大きいです。無理をせず、でも、規則正しい生活を。

お大事に。


骨粗鬆症

小さなお子さんのコロナ感染が増えて心配ですね。幼稚園や学校での感染よりも家庭内感染が多いようですので大人は子供を守る意味でも人や物との接触に気をつけたいです。


さて今日は女性に多い骨粗鬆症について。特に更年期を迎えて女性ホルモンの減少が起因している事が多いです。骨粗鬆症になると健康な方と比べて10年程度寿命が短いと言われています。

なんだか身体中が痛い、骨密度が低くなってきていると感じる方はぜひ受診を。


対策としては薬による治療もありますが食事や運動も必要です。

カルシウムを効率よく接種するにはビタミンDKが効果的。牛乳や乳製品だけでなく、魚や納豆、ブロッコリーなどをたくさんとりましょう。

逆に避けたいのはコーヒーやアルコール類。お菓子もあまりたくさんは良くありません。

あとは30分は日光を浴びる事。買い物ではなく、散歩がいいですね。

夏場は木陰でOK。重たいものは持たないように。


ではお大事に。


月経前症候群

今日は月経前症候群について(Premenstrual syndrome)。

月経前1週間から23日前になると心身共にストレスを感じる時期になります。

よく言われるのはイライラですが、精神的にひどい場合は抑うつ気分に。

身体的には、むくみ、だるさ、頭痛、腹痛など。

面倒でも23周期分の基礎体温表をとり受診されると良いです。

日常生活に支障があるほどの場合はぜひ受診を。

婦人科ではPMSの治療には、対症療法、漢方薬、ビタミンやミネラルの補給、ホルモン療法、向精神薬などが用いられます。

なんとか乗り切れそうな場合はバランスの良い食事、疲れない生活に努めてみましょう。アロマセラピーやリラクゼーションなどの血行の改善も一時的ですが効果的です。


腰痛

緊急事態宣言下のGW、お母さんの忙しさもピークにならないよう、ご家族の皆様とご自宅でゆっくりできるといいですね。では今週は「腰痛」についてです。


腰痛の原因はいろいろあり、一概には言えないのですが、おおまかに分けると以下のとおりになるかと思います。

1.骨粗鬆症やヘルニアなどによる物理的な腰痛

2.腎盂腎炎や潰瘍などの内臓系による腰痛

3.子宮筋腫や内膜症などの婦人科系による腰痛

4.うつ病や統合失調症による腰痛

5.ストレスによる腰痛


3.に関しては排卵期や月経期などに強くなる傾向があるのでわかりやすいですが、痛みどめの服用が常習化している場合はぜひ診察を受けてみてください。

ヘルニアは寝ていられないほどの痛みと言われますが、案外平気にしてる方も多いのでこちらも要注意。

ストレスはなかなか自己分析できないもの。勇気を持って受診を。


子宮内膜症

間も無く三回目の緊急事態宣言が行われますね。今回こそは徹底的に外出を控え感染者数を一気に抑えるよう、一人一人が意識を高めていきたいですね。

さて、今日は女性の10%に見られる子宮内膜症について。月経は通常子宮内膜で剥離がおき出血しますが、子宮内膜組織が子宮以外で増えたり剥離する病気で、近くの内臓と癒着をしたりと様々な弊害を起こします。生理痛以外にも下腹部痛や腰痛が強く排便時痛も起こることがあります。内診・血液検査・超音波検査・MRI検査などを行い、進行度を調べます。稀にガン化することもあり侮れません。

気になる方はご相談を。

 

お大事に。

 


子宮奇形

女性の5%に見られる子宮奇形について。稀な病気ではなく気づかずに成長、出産を済ます方も多くいらっしゃいます。ですが経血量が極端に少なかったり、酷い月経痛だったり、不妊や習慣性流産などの可能性もあります。治療をしなくても大丈夫な場合もありますが気になる方はご相談を。
お大事に。